2016年09月16日

載ってしまった

私は数年前、ちょっとギャンブルにはまりかけた。その時に消費者金融からお金を借り、返す事が出来なくなった事がある。120万円ほどだった。

家にも何度も電話や葉書が来たので、親にばれてしまい、親が立て替えてくれた。

それ以来、ギャンブルもしていないし、借金もしていない。

しかし、今度は父がお金が必要になってしまった。昨年会社を定年退職した父は年金生活である。

私は一昨年結婚し、父にお金を貸すほど余裕はない。

困った私は、再び消費者金融に行った。

が!私にはお金を貸せない…と言われた。どうやら、いわゆる“ブラックリスト”に載っているらしいのだ。これに載ると数年はお金を借りられない…と聞いた事があるが、これがそうか…。

ブラックリストに載ったらどこからもお金が借りられないのかと思っていたら、ちょっと金利が高いけど借りられる所があるらしい…と聞いたので、そこへ電話をしてみた。

そこではすぐに借りられた。

ひとまず安心。父の方はなんとかなった。

ここからが問題だった。お金を借りた相手はヤミ金だった。

何度か返し、元金分はとっくに返しているのに、残額が減らない。家にも、何度も電話が来たり、取立ての男が来たりした。妻には最初から事情を話しておいたので、実家に避難させた。

もう仕方がないので、自己破産を申し立てようと弁護士に相談に行ったら、「ヤミ金自体が違法なので、返す必要がない」と言われた。

そのヤミ金には弁護士の名前で通知を出してもらった。住所も変えた。
なんとか無事に(?)乗り切る事ができた。

母が経営していたお店が潰れた。母の借金の連帯保証人になっていた私は、2000万円もの借金の肩代わりなどできず、母はもちろんの事、私も破産することになった。
妻からはいろいろ言われたが、なんとか離婚はしないでいてくれた。

破産するにあたって弁護士に相談に行った。そこで問題発生…。

私の家の名義は私と妻で半分ずつ。他に隣の市に小さいけど私名義の畑があった。

私の知合いが多重債務で破産した時には、弁護士にも頼まず、裁判所に破産申立手続に行き、その後一度裁判所に行っただけでその場で破産できたような事を言っていた。予納金も1万円ちょっとで済んだと言っていた。
しかし、私の場合、少額管財になると言われ、管財人がつき、予納金も20万円くらいかかると言われた。

もちろん、他に弁護士費用もかかる。

そもそも借金が払えないから破産するのに、予納金ってやつは何なのか?と思い、
弁護士に聞いてみたら、少額管財の場合は、管財人の報酬に充てられる…とのことだった。
なるほど。そういう事で予納金が高いのか。

それにしても、2000万円も払えないので、破産しなければならないのだが、何とも納得がいかない…。
任意売却の方法も調べて大幅に借金は減ったのだがまだ少し残った分が解決できない


それにしても残った分は仕方がない。妻に事情を話し、将来の為の貯金を少しおろし、協力してもらった。

母も妻には何度も頭を下げてたので、妻も快く(ではないと思うが)お金を出してくれた。

今後死ぬまで妻には頭が上がらない。

いきなり抱えることになった借金、
大幅に減らすことが出来た任意売却
将来のための貯金

など、奇跡的に解決することができた

妻に感謝しつつ今後の生活を充実させるためにも更に頑張ります。

任意売却の方法も詳しく書いてあるサイトが合ったので載せておきます。
http://ninnibaikyaku.jp/
posted by けん at 10:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください